HYROX(ハイロックス)韓国・ソウル大会2026ガイド|日程・会場・申込方法と準備トレーニングを現役トレーナーが解説
世界中で参加者が増えているフィットネスレース「HYROX(ハイロックス)」。2026年11月には韓国・ソウル近郊で大会「HYROX Seoul」が開催されます。
大阪・北浜周辺で出張パーソナルを行うWITHCOREでは、トレーナーがお客様とダブルスでこのソウル大会に出場します。この記事では、日程・会場・アクセス・部門・エントリー方法といった大会情報と、日本から参加するための準備、実際に取り組んでいるトレーニングをまとめました。
この記事の要点
- HYROX Seoul 2026は11月13日(金)〜15日(日)、会場はKINTEX(京畿道高陽市)
- 部門はシングル・ダブルス・リレー・アダプティブ。申込は韓国公式サイトから1人ずつ
- 金浦空港からGTX-Aで約25分。関西空港・伊丹空港からの往復もしやすい
- 2027年1月には大阪大会(インテックス大阪)も予定されている
HYROX(ハイロックス)とは?8kmラン×8種目のフィットネスレース
HYROXは、1kmのランニングと1種目のワークアウトを交互に8回くり返すレースです。合計8kmを走り、その間に8種目をこなします。種目と順番は世界中のどの大会でも共通なので、記録を他の大会と比べられるのが特徴です。
8種目の内容
| 順番 | 種目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | スキーエルゴ | 1,000m |
| 2 | スレッドプッシュ | 50m |
| 3 | スレッドプル | 50m |
| 4 | バーピーブロードジャンプ | 80m |
| 5 | ローイング | 1,000m |
| 6 | ファーマーズキャリー | 200m |
| 7 | サンドバッグランジ | 100m |
| 8 | ウォールボール | 100回 |
※重量は部門・性別によって異なります。最新の規定は公式サイトで確認してください。
求められるのは、走力・筋力に加えて「疲れた状態でも動き続ける力」です。マラソンほど走り込まなくても、重量を扱えるだけでも完走できない、という点がHYROXの難しさであり面白さです。
HYROX韓国(ソウル)2026の大会概要
| 大会名 | AirAsia HYROX Seoul |
|---|---|
| 日程 | 2026年11月13日(金)〜15日(日) |
| 会場 | KINTEX(韓国国際展示場) 217-60 Kintex-ro, Ilsanseo-gu, Goyang-si, Gyeonggi-do |
| 部門 | シングル(Open/Pro)、ダブルス(男子・女子・ミックス/Open・Pro)、リレー(4人)、アダプティブ |
| 出走日 | 部門ごとに金〜日のいずれか。個別のスタート時刻は大会の数日前に案内 |
| 申込先 | HYROX Korea公式サイト(korea.hyrox.com) |
会場のKINTEXはソウル特別市ではなく、北西に隣接する京畿道高陽市にあります。「ソウル大会」という名前ですが、宿はソウル中心部ではなく一山(イルサン)エリアや会場周辺で取ると移動が楽です。
エントリー料金の目安
| 部門 | 料金(1人あたり) |
|---|---|
| シングル(Open/Pro) | 215,360ウォン |
| ダブルス(Open/Pro) | 204,589ウォン |
| リレー | 161,519ウォン |
| 観戦チケット(1日) | 22,000ウォン |
※2026年9月時点の価格。別途サービス手数料がかかります。販売状況によって価格が上がる方式のため、最新の金額は公式サイトで確認してください。
※ダブルス・リレーも1人ずつチケットが必要です。選手用リストバンドは出走日のみ有効なので、別の日に観戦する場合は観戦チケットを購入します。
日本から参加する方法と準備
1. エントリーは公式サイトから
韓国公式サイトから部門を選び、選手情報を入力して決済します。ダブルス・リレーはチーム名とメンバーを登録します。部門やチケット種別は購入後に変更できないため、パートナーと事前に部門(Open/Pro、男女混合かどうか)を決めておきましょう。キャンセルに備える場合は、購入時に返金オプション(Flex Add-on)を付けておきます。
2. 航空券と宿を先に押さえる
大会の週末は会場周辺のホテルが埋まりやすくなります。エントリーと同時に航空券と宿を確保するのが安全です。大阪からは関西空港・伊丹空港から金浦・仁川の両空港へ便があります。
3. 会場までのアクセス
- 金浦空港から:GTX-AでKINTEX駅まで約25分。タクシーなら約20分
- 仁川空港から:GTX-Aで約70分、リムジンバスで大化(テファ)駅まで約1時間。タクシーなら約45分
- 地下鉄:3号線 大化駅から徒歩約15分
レース当日の受付時間や表彰式の時刻は、直前に公式から案内されます。出走時刻の通知を見落とさないようにしましょう。
4. 持ち物チェック
- ランニングシューズ(グリップの効くもの)
- トレーニングウェア・着替え
- グローブ(スレッド・ファーマーズキャリー用。使用可否は規定を確認)
- 補給食・ドリンク
- パスポート、ウォン現金または交通系カード
WITHCOREトレーナーがHYROX韓国大会に出場します
今回のソウル大会には、WITHCOREのトレーナーがお客様とダブルスで出場します。
準備を始めて最初に感じたのは、走ったあとの重量種目が想像以上にきついということです。普段のトレーニングで扱える重さでも、1kmを走った直後は体が思うように動きません。ランニングも、普段から走っていない人にとっては大きな壁になります。
大会に向けて取り組んでいるトレーニング
- 筋力トレーニング:スクワット・デッドリフト・プレス系で、スレッドやランジに耐える土台を作る
- ラン+種目の組み合わせ:1km走ってからバーピーやウォールボールを行い、疲れた状態で動く練習をする
- 心肺機能の強化:ローイングやインターバル走で持久力を上げる
- ダブルスの分担練習:どちらが何回担当するかを決め、交代のタイミングを合わせる
大会までの経過と結果は、このブログで報告します。
2027年1月には大阪大会も。HYROX対策はWITHCOREへ
HYROXは日本でも大会が増えています。2027年1月21日〜25日にはインテックス大阪で「HYROX 大阪」が予定されています(日程・申込状況は公式サイトで確認してください)。海外まで行かなくても、地元・大阪で挑戦できるチャンスです。
「完走できるか不安」「何から練習すればいいかわからない」という方は、パーソナルトレーニングでの対策がおすすめです。WITHCOREでは、北浜・淀屋橋・中之島周辺のレンタルジムで、一人ひとりの体力に合わせたHYROX対策メニューを組みます。施設利用料はかかりません。
実際に大会に出場するトレーナーが、走り方・種目のコツ・ペース配分までお伝えします。仕事帰りや昼休みの時間でも通えます。
まとめ
- HYROX Seoul 2026は11月13〜15日、KINTEX(京畿道高陽市)で開催
- 申込は韓国公式サイトから。ダブルス・リレーも1人ずつチケットが必要
- 宿は会場周辺の一山エリアで取ると便利。金浦空港からはGTX-Aで約25分
- 2027年1月には大阪大会も予定。地元で挑戦するなら今から準備を
HYROXは、ダイエットや体づくりの「次の目標」にぴったりの競技です。挑戦してみたい方は、まずは体験セッションでお気軽にご相談ください。
※大会情報は2026年10月時点の公開情報に基づきます。日程・料金・規定は変更される場合があるため、必ずHYROX公式サイトで最新情報をご確認ください。





