有酸素運動より筋トレを優先すべき理由とは

「痩せたいなら有酸素運動」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。もちろん有酸素運動にも効果はありますが、体を引き締めたい・痩せやすい体を作りたいという目的であれば、筋トレを優先するほうが効率的なケースが多くあります。この記事では、その理由を解説します。

筋トレが優先される理由

基礎代謝が上がり、痩せやすい体になる
筋肉量が増えると、何もしていない状態でも消費されるエネルギー(基礎代謝)が上がります。有酸素運動はその場での消費カロリーは大きいものの、終わってしまえば効果は限定的です。一方、筋トレは体そのものを「消費しやすい体」に変えていく効果があります。

運動後も消費エネルギーが高い状態が続く
筋トレ後は、体が筋肉の修復のためにエネルギーを使い続けるため、トレーニング終了後もある程度消費エネルギーが高い状態が続くと言われています。

筋肉量の減少を防げる
有酸素運動中心の生活では、脂肪だけでなく筋肉量も落ちやすくなります。筋肉量が減ると基礎代謝も下がるため、かえって痩せにくい体になってしまうことがあります。

有酸素運動にも役割はある
筋トレを優先すべきとはいえ、有酸素運動が不要というわけではありません。心肺機能の向上や、追加のカロリー消費という点では有効な手段です。理想は、筋トレをベースにしながら、必要に応じて有酸素運動を組み合わせる形です。

まとめ
「痩せたい=有酸素運動」というイメージは根強いですが、痩せやすい体の土台を作るという意味では、筋トレのほうが優先度の高いアプローチです。まずは筋トレを軸に据え、有酸素運動は補助的に取り入れることを意識してみてください。

自分の目的に合った筋トレと有酸素運動のバランスが分からない方は、専門家と一緒にメニューを設計することで、より効率的に体を変えていくことができます。

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